代表的な論点と対処方針
1. .tw/IDNの名義と実体不一致
名義・レジストラ・連絡先が実体と乖離。証明書CN/SAN・RDAP・逆引きで関係性を裏取りし、停止先を特定します。
関連:報告書サンプル
2. ミラー/フィッシングの多段リダイレクト
短縮URL・トラッキング付与による多段遷移。ヘッダ・ハッシュ・DOM差分を保存し、再現性のある証拠にします。
関連:モニタリング
3. 決済・チャージ導線の悪用
ゲートウェイやウォレットの悪用を特定。決済ID・トランザクション時刻・事業者規約違反箇所を提示して凍結申立。
4. ブランド検索広告のなりすましLP
広告の表示URLとLP実体が不一致。入札語・ディスプレイドメインのズレを証拠化し、プラットフォームへ停止申立。
関連:権利行使
調査フローと成果物
| 段階 | 主な作業 | 一次情報 | 出力(例) |
|---|---|---|---|
| 1. スコープ定義 | 対象ドメイン・IDN・LP・広告・SNSの定義 | 既知リスト・被害申告・ブランドガイド | 調査設計書(調査プロセス準拠) |
| 2. 解析・裏取り | WHOIS/RDAP・DNS履歴・TLS・CDN・ホスティング | ゾーン差分・証明書・サーバ応答・レコード保存 | 技術調査票・関係図・停止候補リスト |
| 3. 取引導線の追跡 | 潜入購入の可否判定、決済ID・配送ラベル取得 | レシート・注文番号・発送情報 | 証拠パッケージ(三層構成) |
| 4. 申立・差止 | レジストラ・ホスト・決済・広告・SNSへ申立 | 規約違反箇所の特定・テンプレ文書 | 停止結果ログ、再発防止チェックリスト(権利行使) |
| 5. 再発監視 | キーワード・ブランド・SKU監視、検知閾値更新 | 日次レポート・差分スクリーンショット | 月次KPI(モニタリング×KPI) |
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